川崎フロンターレは、2009年より川崎市教育委員会と協働して、フロンターレの選手やマスコットキャラクターを使用した、川崎市内での読書を通じた豊かなまちづくりのための読書推奨キャンペーン事業「川崎フロンターレと本を読もう!」を実施してきました。

今、新型コロナウイルスの影響で自宅にいる時間が多い子ども達のために何かできないか、思いを巡らせ…
そうだ、長年継続した事業を活かし、今回は選手達が「絵本」の読み聞かせをやろう! 声を・映像を子ども達へ届けよう! と選手たちと相談し決定しました。

パパ選手も登場しますが、不慣れな選手もいます。
ただ、フロンターレらしく真心だけはたっぷり込めました。

5日連続でお届けする「川崎フロンターレと”絵本”を読もう!」
ぜひ、お楽しみください!!

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第2弾は、齋藤学選手!!
地元・幸区と連携して作られた絵本を読みました!
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▼第1弾 中村憲剛編（ https://youtu.be/UR7EkWWAC58 ）

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出来ることからコツコツと…。
様々な形で声を・映像を届け、この状況をみんなで打破したい。
日本中の子ども達のために出来ること。一緒に考えませんか!?
川崎フロンターレは、意見を出し合い、工夫をし、共に歩んでいただけるパートナーを募集しています。
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#いまスポーツにできること

協力: 川崎市立図書館